ゲストティーチャー俳句の授業
2018年5月30日 11時36分かつて麻布小学校に教頭先生として勤務され、現在は江東区で俳句教育を教えていらっしゃる小山正見先生をお招きして、4年生の2つのクラスで俳句の作り方を教えていただきました。
五・七・五の言葉の中に季語を織り込んで、情景を切り取る日本文化のすばらしさを、俳句をつくりながら体験できました。
かつて麻布小学校に教頭先生として勤務され、現在は江東区で俳句教育を教えていらっしゃる小山正見先生をお招きして、4年生の2つのクラスで俳句の作り方を教えていただきました。
五・七・五の言葉の中に季語を織り込んで、情景を切り取る日本文化のすばらしさを、俳句をつくりながら体験できました。
3年生が、本校の和室で茶道を体験しました。
日本の文化に触れ、講師の先生から感謝の心や礼儀作法を学びました。
中休み終わりの5分間、クラスごとにみんなで長なわとびをしました。
これからの期間、週2回取り組んでいきます。
一般社団法人 風のみどり塾 の方をお招きして、楽しみながら花壇に花の苗を植える体験をしました。
1校時開始前と中休みに、全校児童が校庭で雪遊びをしました。
雪の上に寝転んだり、友達と雪だるまを作ったりして楽しみました。
東京に大雪が降った翌日、校庭が一面の銀世界に。白い雪が朝日に輝いていました。
6年生児童が、ジャズの生演奏を間近で鑑賞しました。
インフルエンザのため、わずか5名の出席でしたが、ぜいたくな時間を過ごしました。
講師の先生をお招きして、5年生児童が和太鼓を教わりました。
書き初め会で書いた作品を、1月15日から31日まで廊下に展示しました。
お休みしていた児童も、後日あらためて書いたものをはりました。
全員で「北風小僧の寒太郎」を合唱しました。
1・2年生は教室で、3~6年生は体育館で、それぞれ書き初めをしました。
気持ちを落ち着けて、一字ずつ丁寧に書きました。