学校ブログ

5年夏季学園報告⑳(2日目)

2019年8月8日 18時34分

2日目の夕食です。早いものでニコニコ学園の最後の晩餐です。
メニューは、ドライカレー・パプリカサラダ・ポテトのスープ・スイカです。味わっていただきましょう。
      
おかわりもたくさんしました。

5年夏季学園報告⑰(2日目)

2019年8月8日 12時23分

行動班がお弁当広場に集合しました。昼食タイムです。
メニューは、ご飯・鮭・野菜の炒め煮・揚げポテト・ゆかりあえ・ミニトマトです。
 
     

5年夏季学園報告⑯(2日目)

2019年8月8日 11時07分

十国峠の展望台から姫の沢公園へ向かい、ちょっと休憩。
     
そして、行動班ごとにお弁当広場へと向かいます。

5年夏季学園報告⑮(2日目)

2019年8月8日 09時46分

十国峠に到着しました。ケーブルカーに乗って山頂を目指します。
      
頂上に到着しました。記念写真を全員で撮ります。
あいにく靄がかかっていますが、とても涼しいです。頂上を散策します。
 

5年夏季学園報告⑭(2日目)

2019年8月8日 08時30分

十国峠へむけて出発しました。
今日の朝の時点で、体調を崩している児童はいません。元気にいきましょう!!

5年夏季学園報告⑬(2日目)

2019年8月8日 08時04分

2日目の朝を迎えました。箱根はすがすがしく気持ちのよい朝です。朝会でしっかりと体を目覚めさせました。
   

7時30分から朝食です。今日は、十国峠のハイキングです。しっかりと栄養をとりましょう。
朝食のメニューは、ご飯・みそ汁・五目卵焼き・金平・キャベツのお浸し・フルーツヨーグルトです。
 

    

5年夏季学園報告⑫(1日目)

2019年8月7日 21時10分

 ナイトウォークを楽しんだ後は、就寝の準備です。
   
班長会で今日の活動を振り返り、明日に生かします。
  
健康チェックをして看護師さんに報告します。
 
準備が終わったら、リラックスタイムです。今日は、しっかり睡眠できるでしょうか。

5年夏季学園報告⑪(1日目)

2019年8月7日 19時46分

1日目の夜のアクティビィティはナイトウォークです。体育館から出発して、暗い学園の中を歩きます。
 
まずは、校長先生からの本当にあった!?怖い話を聞きます。
学園に登場したおばけたち
  
 みなさん、無事に戻れるでしょうか!!!???

5年夏季学園報告⑩(1日目)

2019年8月7日 18時17分

夕食です。挨拶は麻布小担当です。夕食のメニューは、中華丼・キャベツの中華サラダ・かき玉汁・オレンジです。残さず食べましょう。
       

5年夏季学園報告⑨(1日目)

2019年8月7日 17時43分

入浴が終わると各係の準備の時間です。レク係は食後のナイトウォークの準備、生活係はシーツや枕カバーの配布、そして、食事係は夕食の準備です。
     
各係とも疲れもみせず、一生懸命働いています。

5年夏季学園報告⑧(1日目)

2019年8月7日 16時25分

御田小学校が到着したので、開園式をレクホールで行いました。担当校は麻布小です。黒田校長先生のお話や、麻布小から児童代表の言葉を発表しました。「譲り合い、ルールを守り、仲良く楽しい3日間にしましょう。」と立派に発表できました。
 
お互いに校歌の交換も行いました。

濵尾先生ともお会いできました。

5年夏季学園報告⑦(1日目)

2019年8月7日 15時28分

ニコニコ学園に到着しました。避難訓練をして、自分の荷物を整理しました。

その後は、一緒に生活をする御田小学校が到着するまでは、フリータイムです。
      

5年夏季学園報告⑥(1日目)

2019年8月7日 13時58分

 食事の後は、芦ノ湖散策をしました。
  
集合写真を撮った後、キャンプ村の方々にお礼の挨拶をして、ニコニコ学園に向かいます。 

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5年食育の授業(ゲストティーチャーをお招きして)

2018年11月2日 18時33分
 港区教育研究会給食部会の特別授業として、「銀座 小十」店主であり「日本食普及の親善大使」でもある奥田 透先生をお招きして、食育の授業を5年生が受けました。
 

和食の素晴らしさは、1.美しさ・季節感 2.栄養バランス 3.新鮮な食材 4.行事との関わり にあります。先生からこの4つの素晴らしさについて具体的に話をしていただきました。四季の節句ごとの料理についてや日本食の味覚、だしのうまみのすばらしさ、そして手間暇かけて作られた四季折々を表現したお椀について実物を見ながら、お話を伺いました。
 

 だしは、水・昆布・かつおだしでとりますが、昆布はとれる地方によっても味が違い、季節や料理によって使い分けているのだそうです。

お椀は、木の器に漆や季節を表す絵が描かれています。お椀一つ10万円くらいするそうです。
  
 実際にお店でだされているお椀と料理のお吸い物をごちそうしていただきました。
 
 料理はとてもおいしく、だしのうまみがしばらく舌の上に残っていました。

 授業の後は、給食部会の各校の栄養士対象の研究協議会をもちました。和食の大切さや外国での和食文化の現状、そして給食の食育を通して和食の素晴らしさを伝えてほしいことなど、貴重なお話を伺うことができました。
 奥田先生やお店のスタッフの皆様、本当にありがとうございました。