校長あいさつ

ようこそ麻布小学校へ
校長 黒田 泰正

 麻布小学校は、明治8年に開校し、今年度は142年目の年を迎えています。歴史と伝統のある学校で、校訓は「自由 規律 品格」、教育目標は「元気な子 やさしい子 考える子」としています。
 本校は港区の中央に位置し、「六本木」「六本木一丁目」「神谷町」「麻布十番」の駅に囲まれている大都会にあり、近隣には東京タワー、六本木ヒルズ、東京ミッドタウン、サントリーホール等の施設があり、便利でにぎやかな街にある学校です。敷地内には桜の木や花壇がたくさんあり、都会としては広い校庭をもっています。また、同じ敷地内に麻布幼稚園があり、幼児には、校庭や体育館を使ってもらうこともあります。小学校と幼稚園が協力して生活しています。兄弟姉妹関係も多いです。
 児童数は、平成29年4月6日現在で226人、9学級です。1年生の入学が41人と例年よりは少なくなりましたが、全校遠足が実施できる中規模としては理想的な人数で、たてわり班活動は家族的な雰囲気があります。
 地域には地元に長く住まれた方々が多く、飯倉町会、六本木町会、材木町町会、麻の葉町会、龍土町会、六本木西町会、麻布市兵衛長町会や、我善坊町自治会、今井町親睦会などがあり、支えられています。また、各町会や、六本木地区委員会、そしてPTAのご協力のもとで、各祭礼、防災訓練、みなとキャンプなど、子どもたちが参加でき、楽しめる行事が多く行われています。
 麻布の町は、大使館が多くあり、国際的な感覚の町でもあります。六本木中学校・東町小学校・南山小学校・麻布小学校・南山幼稚園・麻布幼稚園が「六本木アカデミー」として協力・連携し合って「自分の考えをもち、表現し、伝え合う子供」をこれからも育んでいきます。
 恵まれた環境と、あたたかい人々に囲まれた中、地域の宝である麻布の子供たちの健やかな成長に、全教職員一丸となって教育活動を推進していきます。どうぞ麻布小学校へのご理解とご協力をお願いいたします。