麻布図書館のゲストティーチャーが読み聞かせをしてくださいました。
2018年7月10日 20時18分 今日は、行ったことのある子も多い麻布図書館の方が本を読み聞かせに来てくださいました。
いろいろなものをすっぱりと切って中身が見えちゃう「めがねの本」や、「野菜のせなか」についての本などを読み聞かせしていただき、子供たちは興味津々にお話を聞いていました。
今日読んでくださった本の他にも、麻布図書館の本を1年生に貸してくださるそうです。とても楽しみにしています。
今日は、行ったことのある子も多い麻布図書館の方が本を読み聞かせに来てくださいました。
いろいろなものをすっぱりと切って中身が見えちゃう「めがねの本」や、「野菜のせなか」についての本などを読み聞かせしていただき、子供たちは興味津々にお話を聞いていました。
今日読んでくださった本の他にも、麻布図書館の本を1年生に貸してくださるそうです。とても楽しみにしています。
給食試食会がありました。今日の献立は・・・・ワンタンスープとフルーツヨーグルト・牛乳、そして、きなこをまぶしたふわふわの揚げパンでした。この揚げパンは自校で揚げたものです。
※揚げパンは、栄養的にカロリーが非常に高い食品で、もともと戦後児童らの栄養状態を安価に引き上げるため、大田区立嶺町(みねまち)小学校で開発されたのだそうです。
人気の揚げパンに保護者の方々、32名の参加がありました。ご参加ありがとうございました。
寄木細工作り体験です。地元の職人鈴木さんから教えていただいて、チャレンジしました。
どんな寄木細工ができたかは、金曜日のお楽しみにしてください。
夕食タイムです。残さず美味しく食べましょう。いただきまーす。
食事が終わると 7時から寄木細工作り体験です。
お風呂上りでさっぱりです。冷たい牛乳を飲みました。風呂上りの牛乳。腰に手をあて、グピッと飲むと・・・・。夕食までリラックスタイムです。
ニコニコ学園に到着しました。お台場学園といっしょに開園式をホールで行いました。司会進行の担当はお台場学園です。5分前行動がきちんとできました。
会の中では、学校の校歌を交換しました。
芦ノ湖キャンプ村での活動が終わり、ニコニコ学園へ向かいます。
飯盒炊さんのご飯とカレーが完成しました。一生懸命協力して作ったカレーの味は格別です。
「めちゃおいしい」という声が聞こえてきました。
担任の寺岡先生も感激して涙を流して食べていました。(笑)
カレー作りが始まりました。それぞれの班で役割分担をして進めています。
芦ノ湖村に着きました。指導員さんからカレー作りのレクチャーを受けています。
おいしいカレーを作ろうと、みんな真剣です。
バスの移動中です。
早口言葉伝言ゲーム中です。
小田原城にクラスメートがサプライズの合流をして銅門(あかがねもん)で記念撮影です。
芦ノ湖キャンプ村へ向かいます。
予定通り小田原城に到着しました。青空がすがすがしいです。
元気に出発しました。さっそくバスレク開始です。移動教室テーマソングの「箱根ナイト」を歌っています。
6年生箱根移動教室が始まりました。光庭に集合して出発式を行いました。
4日間と長期の宿泊行事ですが、最高学年を自覚して行動し、現地でしか経験できないことを体験してほしいと願っています。保護者の方々は、お見送りありがとうございました。
和食の素晴らしさは、1.美しさ・季節感 2.栄養バランス 3.新鮮な食材 4.行事との関わり にあります。先生からこの4つの素晴らしさについて具体的に話をしていただきました。四季の節句ごとの料理についてや日本食の味覚、だしのうまみのすばらしさ、そして手間暇かけて作られた四季折々を表現したお椀について実物を見ながら、お話を伺いました。
だしは、水・昆布・かつおだしでとりますが、昆布はとれる地方によっても味が違い、季節や料理によって使い分けているのだそうです。
お椀は、木の器に漆や季節を表す絵が描かれています。お椀一つ10万円くらいするそうです。
実際にお店でだされているお椀と料理のお吸い物をごちそうしていただきました。
料理はとてもおいしく、だしのうまみがしばらく舌の上に残っていました。
授業の後は、給食部会の各校の栄養士対象の研究協議会をもちました。和食の大切さや外国での和食文化の現状、そして給食の食育を通して和食の素晴らしさを伝えてほしいことなど、貴重なお話を伺うことができました。
奥田先生やお店のスタッフの皆様、本当にありがとうございました。