2年 さやえんどうの皮むき体験
2019年5月9日 07時08分2年生が、さやえんどうの皮むき体験をしました。
皮をむいていると中に入っているグリンピースの数が違ったり、丸いと思っていたグリンピースが平らなところもあったり、発見がたくさんありました。
栄養士の塩川先生には、他の豆の種類や旬のものを食べると食べると美味しいことなどを教えてもらいました。
自分たちでむいたグリンピースが給食で出ました。とっても美味しかったです。
2年生が、さやえんどうの皮むき体験をしました。
皮をむいていると中に入っているグリンピースの数が違ったり、丸いと思っていたグリンピースが平らなところもあったり、発見がたくさんありました。
栄養士の塩川先生には、他の豆の種類や旬のものを食べると食べると美味しいことなどを教えてもらいました。
自分たちでむいたグリンピースが給食で出ました。とっても美味しかったです。
運動会の練習を元気でがんばっていきましょう。
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運動会練習もかねて入場行進の練習をしてから整列しました。いよいよ運動会練習が始まります。
6月1日(土)に行う運動会に向けての第一歩の全体練習です。紅白も決まり、赤と白に分かれて集団行動の練習をしました。「気を付け」「礼」「休め」「回れ右」「体操体形に開け」の動きがきびきびとできました。ラジオ体操の練習も行いました。
先週の日曜日に麻布区民センターで麻布消防少年団の40周年記念式典がありました。麻布小では、一人だけ入団しています。Oさんです。活動しての感想を聞いてみます。
「やってみてどうですか。」「楽しいです。そして、いろいろなことが分かりとても勉強になっています。友達もたくさんできました。」
この麻布消防少年団には、7つの誓いというものがあります。紹介してもらいます。
一 私は、火の用心に努めます。
一 私は、礼儀正しくします。
一 私は、約束を守ります。
一 私は、自分のことは、自分でします。
一 私は、すなおにします。
一 私は、たがいに助け合います。
一 私は、常に感謝の気持ちを忘れません。
とってもいい誓いなので、学校でもできるといいですね。エールを送りましょう。
新しい先生がいらっしゃいました。亀山先生です。6年生に入ります。
みなさん、よろしくお願いします。
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今年度の新しい5年生・6年生による鼓笛隊演奏です。立派に演奏できました。
朝のせせらぎに、お客さんがきました。
鳥のアオサギです。アオサギは日本で繁殖する最大のサギだそうです。羽を休めにきたのでしょうか、餌をさがしに来たのでしょうか。大都会の中で、大きな姿は凛としていました。
校庭の南側にある「グルーの桜」の花が咲きました。この桜は、本校創立135周年を記念して本校同窓会記念事業の一環として、アメリカ大使館から寄贈されて植樹されたものです。国際理解教育を推進する礎となっています。
来校の際には、ぜひご覧ください。端午の節供の兜を飾りました。この兜は、140周年記念として麻布小同窓会から寄贈されたものです。
4月15日(月)に今年度第1回目の委員会を開き、新委員長を決めました。新しい委員会が発足し、新委員長から委員会の活動紹介とお願いを発表しました。6年生たちが、一段と立派にみえました。
麻布警察署の方をお招きして、交通安全教室を行いました。体育館に横断歩道と信号機が取り付けられ、体育館に道路ができました。横断歩道の安全な渡り方を学習して練習しました。麻布警察署の方々、ありがとうございました。
待ちに待った1年生との対面式を行いました。まだ、1年生は、全校朝会デビューをしていませんでした。今日から、朝会や集会では、全校児童の中に1年生もきちんと並んで参加します。
1年生からの出し物の「さんぽ」の歌は、息もピッタリでした。
3年生の国際科の授業で、アメリカ人のゲストティーチャーをお招きし、交流授業を行いました。
学習のめあては2つ。
①アメリカの文化について知ること
②日本の遊び(1組)や港区のおすすめスポット(2組)について紹介すること
アメリカについては、行事やスポーツ、食事について教えていただきました。
また、英語版しりとりもしました。
自分たちが紹介する番になると、緊張しながらもしっかり発表することができました。
お互いの国について知り合う、貴重な機会となりました。
3月2日(土)に4年生は茶道教室がありました。
学校から歩いて7分程度の所にある茶室「蓬莱庵」にお招きいただき、お茶とお菓子をいただきました。
初めて茶室に入る児童が多かったので「いいにおいがする」「きれい」「緊張する」等の声があがりました。
茶道の先生方からお茶の作法のみならず、お茶の歴史や礼を尽くす心ついても教えていただきました。
とても貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました。
2時間目に麻布警察署の上條さんを講師にお招きし、「薬物乱用防止教室」の学習をしました。「薬物に1度手を出したら、人生が台無しになる」という上條さんのお言葉に、高学年の児童は改めて薬物の怖さを実感していました。
麻布小学校は、日本自然保護協会様が担当していただいております「『生物多様性の本箱』寄贈プログラム」の一環で、森ビル株式会社様、経団連自然保護協議会様より75冊の国連生物多様性の10年日本委員会(UNDB-J)推薦図書を寄贈していただきました。
4年生は、その本を活用させていただき、図書の時間に生物多様性について学習を進めて参りました。
本日は、4年2組の図書の時間に森ビル株式会社 峰崎様、日本自然保護協会 鶴田様をお招きして、授業を行いました。
子供たちは、自分で選んだ生物多様性に関する本を選び、初めて知ったことや驚いたことなどをまとめ紹介する活動を行いました。
班で本を紹介し合った後、自分たちが学級に向けて、お薦めしたい本を班ごとに選び、お薦めしたい理由とともに、本を紹介しました。
授業の最後には、森ビル株式会社 峰崎様から蓮の葉の性質を参考に市販のカップヨーグルトのふたが作られていることや鳥の羽が水をはじく性質があることを実演と共に、お話いただきました。自然界の生き物や植物の性質や特徴が人間の日常にも生かされていることを知り、子供たちからは驚きの声が溢れていました。
この学習を通して、子供たちがより多くの立場や視点から人間と自然との関わり方を模索していくきっかけとなりました。
また、今回寄贈していただいた本を大切に活用させていただきます。
校長先生が4年か5年のとき、授業態度が悪いときがあったのです。個人面談があって、担任の先生から「落ち着きがない。高学年らしい態度を身に付けてほしい。」とお母さんに言われた。怒るとこわい父に伝わった。父に呼ばれたとき雷が落ちると思いきや、悲しい顔で「担任の先生を困らせてどうするんだ。ちゃんとやりなさい。」と言われた。それ以来、授業の態度をがんばろうと思ったのです。
皆さんも日々の授業を大切にしてほしいです。
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二年生の代表児童が『二学期に出来るようになったこと』や『三学期にがんばりたいこと』についての言葉を述べました。
新しい学校ブログ(Twitter)のアドレスを紹介します。
※港区教育委員会が推奨するTwitter(ツイッター)で今後のブログを発信します。
アカウントをとらなくても見ることができます。
下記のアドレスまでアクセスしてください。
https://twitter.com/azabues
本日、毎年恒例のPTAもちつき会が行われました。今年は新型コロナ感染予防の観点から、校内では「もちをつくこと」に専念し、開校記念のパッケージされたおもちを自宅に持って帰って頂くことになりました。
各学年が4か所に用意されたうすの周りに分かれ、PTAの保護者の方々のご協力のもと、一生懸命につきました。おいしそうなおもちの匂いが立ち込める中、子供たちの「ヨイショ」という元気な歓声がとても可愛らしく聞こえました。
また今年は五年生がもちについて学習したことを動画にまとめ、それを全校児童が視聴することも行いました。おもちができるまでの過程や種類、歴史についてまとめられた内容に、他学年の児童も関心していました。
70年前に国際連合が制定した世界人権デーと言うものがあります。12/10(木)がそれに当たります。麻布小学校では12/4(金)から12/10(木)までを人権週間とします。
人権とは何でしょうか?簡単に説明すると、誰もが自分らしく幸せに生きていける権利と言うことになります。では自分らしさとはどういうことでしょうか?一人一人違います。年齢、好きなこと、大切にしていること、どういう夢を持っているかによってそれぞれ変わってきます。それぞれに違いがあるため、お互いに認め合うことは簡単ではありません。それによって世界では戦争が起きている地域もあります。自分らしさを認め合うことができないためいじめが発生することもあります。しかしいじめでは何も解決せず、絶対に許されることではありません。
それでは何が大切なのか?
思いやりが大切だと思います。自分らしさお互いの自分らしさを理解できなくても、お互いに思いやりを持つことができるはずです。今日は人権の話、自分らしさの話、思いやりの話をしました。
例年、港区の6年生全員が参加する連合陸上競技会。今年度は新型コロナ感染予防の観点から校内で行うこととし、また5・6年合同で行うこととしました。約3週間前から練習を始め、今日のために準備を進めてきました。学年関係なく切磋琢磨しながらも、同じ種目に参加する者同士が励まし合ったりアドバイスをし合ったりする様子が見られました。また、6年生が競技の仕方や道具の準備を5年生にレクチャーしたり、全体に前向きな声掛けをしたりと、最高学年として素晴らしい姿をたくさん見せてくれました。「本気」と「和気」を大きく伸ばした5・6年生。残り約一か月となった2学期、そして3学期も麻布小をリードしてくれることを願っています。
<開会式>
<120m走>
<走り高跳び>
<50mハードル走>
<走り幅跳び>
<ソフトボール投げ>
<閉会式>
今年度5回目の出張スピーチを行いました。今回は低学年(1の1、1の2、2の1、2の2)の模様を紹介します。
1年生については、麻布小学校に入学して初めての出張スピーチ。初々しさの中に緊張や硬さも見られましたが、皆、他学年のお兄さんお姉さんの前で一生懸命がんばりました。2年生にとっては麻布小学校で2回目の出張スピーチとなる児童が多いようで、しっかりと自己紹介をしたり、他学年の児童からの質問に答えたり、自分のスピーチ内容が伝わりやすくなるように写真を用意したりする姿が見られました。
3年生は豆腐作り体験をしました。栄養士の先生から、豆腐が大豆からできていることや豆腐が出来上がるまでの段階で、いろいろな姿に変わっていることなどを学習しました。
10月27日(火)から11月9日(月)まで、読書週間となっています。今年度は「ラストページまで駆け抜けて」をテーマに「各担任による他学級での読み聞かせ」や「感想文の表彰およびお昼の放送での紹介」、「学級での紹介カードの作成と掲示」など、いくつかの活動を行っています。今日は、今朝行われた「各担任による他学級での読み聞かせ」の模様を紹介します。
自分の学級担任とはちがった先生からの読み聞かせに、子供たちは興味深々でした。それぞれの担任が読み聞かせをする学年を考慮し、自身の経験や好みを含めて選んだ本を紹介していました。読書週間をきっかけに、子供たちの読書の幅がより広がってくれることを期待しています。
気持ちの良い秋晴れの元、4~6年生のスポーツフェスティバルを開催しました。
4~6年生らしく、全力を出そうとする気迫やチームワークが随所に見られました。規模を縮小して行った今年度の運動会(スポーツフェスティバル)ですが、赤と白の勝負はもちろんのこと、徒競走に団体競技に係活動に真剣に取り組んだ子供たち。いよいよ明日10/30(金)の閉会式(全校朝会の時間帯)で結果が発表されます。式の模様は後日、本ブログにてお伝えいたします。
<四年「心を一つに!麻布ハリケーン」>
<五年「人生楽ありゃ苦もあるさ!~力を合わせて乗り越えろ~」>
<六年「鼓笛パレード」>
<六年「ハカ」>
<六年「引いて!連れて!お助けリレー!」>
<高学年リレー>
本日、青空の元、1~3年生のスポーツフェスティバルを開催しました。
新型コロナ感染予防の観点から、今年度は運動会の規模を縮小し、スポーツフェスティバルと題して開催することとしました。本日が1~3年生の部、明後日10/29(木)が4~6年生の部となっております。全学年、徒競走と団体競技を行い、両日の最終種目に代表リレーを行います。
練習した成果を発揮できた笑顔、保護者の歓声に笑顔で応える姿、思うとおりにいかず悔しそうに流す涙など、1~3年生の児童は今日という本番の日に真剣に向き合い、全力を出しました。赤白の勝負の行方は。明後日の4~6年生の部を経て10/30(金)の全校朝会で発表する予定です。
<開会式>
<2年生「デカパンでGO!」>
<3年生「いざ引け!猪突猛進」」>
<1年生「おどって!玉入れ」>
<低学年(1~3年)リレー>